今回は「【前編】「私がこれから始める必要って、本当にある?」」に続く後編。
Hestia Shanti(ヘスティア・シャンティ)が伝えていきたいこと
決して見捨てることはない、一番近くで見守ってくれている存在
それは、他の誰でもない”あなた自身”だということ。
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一番近くで見守ってくれる絶対的な味方
「傾聴」という言葉を自分のために使ったことはありますか。
他者の話をじっくり時間をかけて聴くことはあっても、自分の本音や心の声に真摯に向き合う時間を作っている人は少ないはず。
関係性を考えるときはつい“自分と他者と” と外に意識が向きがちだけど、まずは自分との対話が何よりも大切。
Hestia Shanti(ヘスティア・シャンティ)が伝えていきたいこと
決して見捨てることはない、一番近くで見守ってくれている存在
それは、他の誰でもない”あなた自身”だということ。
感覚を研ぎ澄まして、心身が求めているものに耳を傾けてみる。
持って生まれたこの体を信じて、日々のゆらぎと伴走していく。
今日もだめだめな私を優しく抱きしめる。
こうして少しずつ寄り添ってみると、自分自身を信頼できるようになる。
そして他者もこの世界も、愛せるようになってゆく。
外界の変化に惑わされることなく、自分軸で幸せを感じるために
心と体が表現する感覚をジャッジせず、素直に感じてみてほしいのです。
安心して自然体な”私”を受け入れる場
Hestia Shantiが存在する意義。
それは、私がデンマークやchimugusui(植物療法スクール)で過ごした日々のように
出身地や年齢・社会的な役割を忘れて、何者でもない自然体な”私”でいられる場をつくること。
きっとそこは心と体の緊張がゆるんで、全身に酸素が行き渡るのを感じられる場所。
「優・劣」「正・誤」「善・悪」などの二元論ではない世界。
旅の途中で受け取った愛を還していく
カウンセリングセッションを通して、私が旅の中で受け取った愛や気づきを、この世界に還していけたらいいなと願っています。
「社会人として」「女性だから」「母親だから」
「こう在るべき」と今まで身に纏っていた重たい鎧を脱ぎ捨てて、新しい自分に出会う。
大好きだったもの、大切にしていきたい思いに改めて気づく。
「私がこれが好き!・・・なんとなくだけど」
なんとなくでいい。
根拠も理由もない純粋な感覚こそ、最強のあなたらしさだと思うんです。
それぞれの暮らしに戻った後も、自分の決断に自信を持って人生を歩んでいけるように
セッションを通してたくさんの気づきを共有できたら嬉しいです。
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