一日中パソコンに向かって、仕事をがんばった日。
おうちでお仕事をする日も、オフィスへ通勤する日も「なんだかオンとオフの切り替えが上手くいかないな」と感じることはありませんか?
部屋の蛍光灯の下にいると、頭が冴えたままになってしまったり、せっかくのパートナーとの時間もどこかせわしなく過ぎてしまったり……。
そんなときは、部屋のメイン照明を思い切って消して、温かい光の間接照明を灯してみてください。
じんわりと広がる柔らかな光と影のグラデーション。
それだけでお部屋は一瞬にして、がんばった心と体を優しく包み込んでくれる心安らぐ場所へと変わります。
「お気に入りのインテリアに囲まれて、心地よい丁寧な暮らしがしたい」
「一日の終わりに、自分を心から労れる空間を作りたい」
という想いを持つあなたへ。
今回はオンとオフを切り替えて、夜の時間を愛おしいものに変えてくれる、とっておきの照明たちをご紹介します。
北欧の暮らしに学ぶ「一室多灯(いっしつたとう)」の飾り方のコツや、インテリア雑貨店『kakko』で見つけた、美しい洗練されたデザインのライトを厳選しました。
今夜からあなただけのHygge(ヒュッゲ)な夜を始めてみませんか?
Hygge(ヒュッゲ)な癒しの空間を作る、北欧の「一室多灯(いっしつたとう)」って?
日本では、天井の真ん中にある大きくて明るいシーリングライト(主照明)ひとつで、部屋全体を隅々まで明るく照らすのが一般的です。
日中、アクティブに動くときにはとても便利な明かりですが、夜のリラックスタイムにはその均一な明るさが少しだけ眩しく、頭を疲れさせてしまう原因になっていることもあります。
そんなときお手本にしたいのが北欧の暮らし。
日が落ちるのが早い北欧の冬。
人々は部屋全体をひとつの明かりで照らすのではなく、小さな灯りをいくつかお部屋にちりばめて、温かい光と影のグラデーションを楽しみます。
これが「一室多灯(いっしつたとう)」という飾り方です。
たとえば、お気に入りの棚やスツールの上、お部屋の隅、ベッドサイド。
視線が向かう場所に、小さな温かい灯りをぽつり、ぽつりと点在させてみる。
全体を明るくするのではなく、あえて光の届かない影の場所を作ることで、夜のお部屋に心地よい静けさと、奥行きのある美しい立体感が生まれます。
暗闇の中にじんわりと浮かび上がる柔らかい光を見つめていると、今日一日の緊張が和らいでいくのを感じられるはず。
お気に入りの間接照明をいくつか組み合わせて、あなただけの安心感溢れる場所を作っていくこと。
それがお部屋を一瞬にして「Hygge(ヒュッゲ)」な空間に変える、いちばんの近道です。
まずは、作業用のデスクやベッドサイドなど、あなたのすぐ近くを優しく照らしてくれる、身近な照明から始めてみませんか?
一日の緊張をそっとゆるめる、2つのテーブルライト
まずは、作業用のデスクやベッドサイドなど、あなたのすぐ近くで優しく寄り添ってくれる2つのテーブルライトをご紹介します。
① schon テーブルランプ frieden(フリーデン)|ニュアンスカラーに心がほどける
在宅ワークの日、パソコンの画面を閉じて仕事を終えたはずなのに、頭が仕事モードからすっきりと切り替わらないことはありませんか?
肩の力をぬいてオンからオフへと切り替えるために、デスクやテーブルの上にそっと置いておきたいのが、schon(シェーン)の『frieden(フリーデン)』です。
ドイツ語で「安らぎ」を意味する名を持つこのランプは、さらりとした質感の陶器のベースに、柔らかなファブリック(布)のシェードを組み合わせた、どこかホッとする佇まい。
夕方、仕事の終わりにこのランプに灯りを灯すと、ファブリック越しに、ぽわんとした優しい光が広がります。
無機質になりがちなデスク周りや、お気に入りの棚の上にこのニュアンスカラーが加わるだけで、空間全体の空気がふわっとゆるむのを感じられるはず。
がんばった自分へ「今日もお疲れ様」と声をかけるように、この優しい灯りで一日の緊張をゆるめてあげてくだいね
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② schon テーブルライト qualle(クヴァレ)|昼も夜も美しい、ガラスの佇まい
照明はお部屋を心地よいものにするために欠かせないインテリア。
明かりを灯していない昼間の時間も眺めているだけでときめくものを選びたい。
ドイツ語で「クラゲ」を意味する名前がついたschon(シェーン)の『qualle(クヴァレ)』は、ぽってりとした愛らしいガラスのフォルムが特徴のランプです。
太陽の光が差し込む昼間は、光を優しく反射する美しいガラスオブジェとして、お部屋に洗練されたアクセントを添えてくれます。
そして夜、いよいよ明かりを灯す時間。
ガラス特有のゆらぎと柔らかな陰影が、壁や床にじんわりと映し出されます。
その幻想的で美しい光のグラデーションは、見つめているだけで時間を忘れてしまうほど。
お部屋をワンランク上のお洒落な空間にグレードアップしながら、極上の癒しを届けてくれる。
感性を豊かにしてくれる特別なライトと一緒に、贅沢な夜のご褒美タイムを過ごしてみませんか?
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3.リラックスタイムに優しく寄り添う彩る、ペンダントライト2選
ここからは、天井のメイン照明を消して、夜の時間をゆったり楽しむための特別な2つのペンダントライトをご紹介します。
① schon ペンダントライト 3灯 merkki(メルッキ)|いつもの食卓が、小さなカフェのように
仕事を終えて、パートナーと二人で囲むダイニングテーブル。
いつものごはんや晩酌の時間も、天井からの眩しい明かりを消して、少し低い位置から照らすペンダントライトの灯りに変えるだけで、お部屋の雰囲気がガラリと変わります。
フィンランド語で「道標(みちしるべ)」を意味する名前を持つ、schon(シェーン)の『merkki(メルッキ)』。
計算された美しい3つのガラスシェードからこぼれる光は、空間に心地よいリズムと奥行きを生み出してくれます。
真鍮のパーツが上品なアクセントになっていて、大人の落ち着いたインテリアにぴったり。
この柔らかい灯りのもとでご飯を食べると、まるでお気に入りのビストロやカフェにいるかのような贅沢な雰囲気に。
自然と今日あったことをゆっくり話したくなる、そんな温かい夜の時間を演出してくれます。
「3灯タイプって取り付けるのが難しそう……」
と思うかもしれませんが、引掛けシーリング対応なので、賃貸マンションでも工事不要で簡単に設置できるのも嬉しいポイント。
二人暮らしの何気ない毎日を彩る照明を、ぜひ選んでみてください。
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② ペンダントライト 1灯 marja(マルヤ)|部屋の余白に、そっと添える北欧の果実
お部屋全体を均一に明るくするのではなく、あえて「光の届かない影の場所」を作る。
それが夜のHygge(ヒュッゲ)な空間づくりのコツとお伝えしました。
そんな光と影の心地よいコントラストを簡単に作ってくれるのが、1灯タイプのペンダントライトです。
フィンランド語で「ベリー(果実)」を意味するmarja(マルヤ)は、その名の通り、ぽってりとした果実のようなフォルムが愛らしい照明。
キッチンの手元や、お部屋のちょっとした余白のスペース、お気に入りの観葉植物の近くなどにぽつんと1灯灯すだけで、空間に美しい奥行きが生まれます。
透き通るガラスとスチールの洗練された組み合わせは、どんなインテリアにも優しく馴染み、そこにあるだけで可愛い存在。
がんばった一日の終わりに、一人で静かにハーブティーを淹れるとき、本をめくるとき。
自分を労る静かな時間を、優しく見守ってくれるような温かい灯りです。
あなたのおうちの余白に、北欧の果実をそっと添えてみてください。
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灯りを選ぶ今この瞬間から始まる、Hygge(ヒュッゲ)な暮らし
お気に入りの灯りがひとつお部屋にあるだけで、不思議と夜が来るのが少しだけ楽しみになります。
一日中がんばった心と体を、仕事モードからプライベートなリラックスモードへと優しく切り替えてくれるテーブルライト。
そしてパートナーと過ごす何気ない日常の時間を、特別なものへと彩ってくれるペンダントライト。
自分が心地よいと思える空間を、あせらず、少しずつ、丁寧に育てていくこと。
それ自体が明日をまた笑顔で迎えるためのセルフケアであり、Hygge(ヒュッゲ)な暮らし。
今回ご紹介したほかにも、インテリア雑貨店「kakko」には、暮らしにそっと寄り添ってくれる美しいデザインの照明や雑貨がたくさん揃っています。
ぜひ、あなたのお部屋と心を豊かにしてくれる、お気に入りの灯りを探しにいってみてくださいね。
今夜も、あなたにとって心安らぐ、温かい夜になりますように。
🕯️北欧の温もり溢れるインテリア雑貨店「kakko」



