セルフケア

自己分析をしても自分がわからない理由|「私はこういう人」を手放したら少し自由になれた話。

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

MBTI、自己分析ツール、星読み。


「私はどんな人間なんだろう」と、自分の内側と向き合う時間が好きで、このブログにたどり着いてくださった方も多いはず。

私自身、デンマークのフォルケホイスコーレ(人生の学校)への留学をきっかけに、植物療法や星読みなどを通して、自分の心と身体の声を聴くことを大切にしながら、ここ神戸の街で暮らしています。

けれど自己分析を深めるほど、ときどき不思議な迷路に迷い込んでしまうことがありました。

「私は内向型だから、人が集まる場所は苦手」
「繊細な気質だから、社会のスピードにはついていけない」

と自分を大切にするために知ったはずの「私はこういう人」というラベルが、いつの間にか自分を縛り、可能性の扉をそっと閉めてしまうような感覚

もし今、あなたもそんな風に息苦しさを感じているなら、それは自己分析の方法が間違っているからではなく、生まれ持った才能にまだ気づいていないだけかもしれません。

先日、『chatGENE(チャットジーン)』という遺伝子検査を受けたことで、これまで信じていた自己イメージが、開放されていくきっかけとなりました。

今回は、遺伝子検査のデータ(生まれ持った性質)と今の認識のギャップに驚いた私の体験から、「思い込みのラベル」を手放して、本当の自分軸を見つけるためのヒントを綴ってみたいと思います。

あなたのなかに眠る、まだ見ぬ可能性の引き出しを、温かいお茶でも飲みながら一緒にそっと覗いてみてくださいね🌷

【あわせて読みたい】「私の取扱説明書|話題の遺伝子検査『chatGENE(チャットジーン)』を体験してみたリアルな【口コミ・レビュー】」

自分を知るためのツールが、自分を縛ってしまうこともある

 「私はINFJ(提唱者タイプ)だから、一人の時間がないと擦り切れてしまう」

自己分析のツールは、「あなたが生きづらいのは、あなたのせいじゃないよ」と、傷ついた自分を優しく守ってくれる盾になります。

私も自分の性質を言葉にしてもらえるたびに、自分を深く理解してもらえた気持ちになり、張り詰めていた肩の力がふっと抜けるような安心感に包まれていました。

けれど、その安心感に少しずつ慣れていくうちに、気づけばそのラベルが自分自身の可能性を狭めていたのかもしれない。

たとえば、新しい世界へ一歩を踏み出すときの「言い訳」として。

「私は内向型だから、あのコミュニティに参加するのはやめておこう」


「繊細な気質だから、新しい仕事に挑戦したらきっと体調を崩してしまう」

自分を大切にするためのセルフケアとして始めた自己分析が、いつの間にか「だから私は挑戦しちゃいけない」「私にはこれくらいがちょうどいい」と、自分の可能性を制限する見えない檻(おり)になっていく。

本当はもっと外の世界を見てみたい、もっと違う自分にも出会ってみたいという純粋な願いがあるのに、自分で作った「私はこういう人」という枠からはみ出すのが怖くなってしまう。

そんなふうにだんだん新しい挑戦をすることが少なくなっていたときに、出会ったのが『遺伝子検査』という、これまでとは全く違うアプローチでした。

「私はこういう人」という思い込みを、そっと開放してみる

 実は、ずっと言葉で意志を伝えることに強い苦手意識がありました。

自分の想いを言葉にしようとすると、いつも何かが足りない気がして立ち止まってしまう。

ブログを発信するときも、『私の言葉は、ちゃんと誰かに届いているのかな』『もっと違う表現があったんじゃないか』といつも迷いながら記事を書いていました。

そんな私がchatGENE(チャットジーン)のレポートで受け取ったのは、『言語能力が遺伝的に高い傾向にある』という結果。

苦手だと感じていたのは、遺伝子的な傾向から『言葉にして伝えること』を大切にしたいという思いが強く、理想が高くなっていただけなのかも。

と目の前の道が開けていくような、救われた気持ちになりました。

「私は内向型だから」は思い込みだった?!

 「私はINFJだし、ひとりの時間を大事にしたい内向型」

と信じて疑わなかった私に、chatGENE(チャットジーン)はもう一つ驚きのデータを教えてくれました。

遺伝子的な私の気質は、なんと『60%外向的』

「えっ、外向的なんだ……!?」と、画面の前で思わず声を上げてしまいました。

だって休日はお家で静かに過ごすのが好きだし、人がたくさん集まる賑やかな場所はどちらかといえば苦手だったから。

けれど、じっくり結果を読み進めるうちに心がふっと軽くなるのを感じました。

性格は白か黒かのどちらか1つだけではない。

私たちはみんなグラデーションの中を生きているんだ。

ひとりが好きな私も、本当の私。

でも同時に環境やタイミングが整えば、もっと自由に外の世界へ一歩を踏み出し、誰かと深く繋がりたいと願う私も、確かにそこにいる。

「私は内向型だから、これでいい」と自分を型にはめ、安心できる狭い世界に閉じこもっていたのは、他でもない私自身だったのかもしれません。

遺伝子が教えてくれたのは、「あなたはもっと自由になっていいんだよ」というメッセージと、自分の枠を広げてくれる優しい勇気でした。

新しい挑戦へのきっかけ「山が私を呼んでいる・・・?」

 学生の頃に部活を引退してからというもの、めっきり運動をしなくなっていました。

運動らしい運動といえば、15分のヨガやちょっとしたお散歩くらい。

自分はどちらかというと、インドア派の人間なんだろうなとずっと思っていたのです。

けれど、東京から神戸へと暮らしの拠点を移してから、少しだけ心境の変化がありました。

神戸の街は、すぐそこに美しい山があり、毎日その豊かな緑を眺めているうちに、「いつか、登山でも始めてみようかな」という思いが、頭の片隅にぼんやりと浮かぶようになっていました。

そんなタイミングで届いた、遺伝子検査の結果。

そこにはなんと、私が『登山家遺伝子タイプ』であるという事実が書かれていました。

「えっ、インドア派の私が、登山家……!?」

あまりにもタイミングが良すぎて「これはもう、山が私を呼んでいるに違いない!」と、嬉しくなってしまいました(笑)

運動から遠ざかっていた日々や、「私には本格的なアウトドアなんて無理」という思い込みが、その瞬間に一気に吹き飛んでいきました。

これまで「私には関係のない世界」だと自分で勝手に扉を閉めていた場所に、実は生まれ持ったポテンシャルが眠っていた。

それを知るだけで、暮らしの景色がこんなにも鮮やかに変わっていくなんて、思ってもみませんでした。

生きづらさの正体は『今の私』と『本来の私』のズレかもしれない

「傷つきやすい私」は、一生懸命に社会に適応しようとした努力の証

 今回の遺伝子検査で、一番驚いたのは心理学の理論(Big5)をベースにした「神経症傾向(ストレスへの敏感さ)」の結果です。

この検査の面白いところは、「生まれ持った遺伝子の傾向」と「アンケートによる今の認識」の2つを並べてグラフにしてくれるところ。

  • 生まれ持った遺伝子: 39%敏感 / 61%安定(どちらかといえばタフで安定している)
  • アンケート(今の私): 80%敏感 / 20%安定(かなり繊細で傷つきやすい)

この数字を見たとき、驚きと一緒に、なんだか胸の奥が少し切なくなるような、愛おしいような、不思議な感情が込み上げてきました。

「そっか、私は生まれつき傷つきやすい人間だったわけじゃなかったんだ」

元々の遺伝子はむしろ穏やかで安定しているのに、これまでの人生でたくさんの選択や決断をして、自分を守るために一生懸命、社会の「こうあるべき」という価値観や人間関係に、なんとか適応しようとがんばってきた結果、周囲の空気を敏感に察知してしまうようになったんだと気づきました。

生きづらさや繊細さは、私がダメだからじゃない。


様々な環境の中で、自分を大切に守りながら今日まで生き抜いてきた努力の証だったんだ。

そう思えたとき、これまでの自分の頑張りがすべて報われたような気持ちになりました。

ちなみに、このグラフやレポート画面がどんな風に表示されるのかは、レビュー記事で詳しく紹介しています。

>>「私の取扱説明書|話題の遺伝子検査『chatGENE(チャットジーン)』を体験してみたリアルな【口コミ・レビュー】」

「働きたくない」と言い続けてきた私が、本当は「黙々仕事人」・・・?

 そしてもうひとつ、画面の前で思わず「ほぼ私じゃん……!」と笑ってしまったのが、性格特性をキーワードで表したワードクラウドと、総合性格タイプの診断結果でした。

私のタイプは、ズバリ『黙々仕事人』。

💡解説には「できれば人とコミュニケーションを取らずに、黙々と自身のすべき仕事をしていたい職人タイプ」と書かれていました。

いや、もう、図星すぎて・・・ぐうの音も出ません(笑)。

これまで、ことあるごとに「あ〜、社会に適応できない!」「もう働きたくない」と言い続けてきました。

でもこの結果を見て、ハッとする深い気づきがありました。

私は、働くことそのものが嫌いだったわけじゃない。


本当は自分の世界に没頭して、淡々と職人のように仕事をしていたいだけだったんだ、って。

それなのに、リアルなお仕事の場になると、無意識のうちに「誰とでもフランクに付き合えるチームプレイヤー」や「臨機応変で愛想のいい人」を必死に装ってしまっていました。

自分の本質とは違うキャラクターを演じて、勝手にすり減って疲れて、「働きたくない」という言葉になって溢れ出ていたんだと、このとき初めて判明しました。

隣の芝生が青く見えるように、他の総合タイプの『いつでもサンシャイン』や『気まぐれな旅人』みたいなタイプに憧れていたけれど、私はどこまでも「職人」だったんだな、と諦めがつきました。(笑)

うん、占星術的にも太陽星座も乙女座だしね・・・キラリッ⭐️

自分が心地よく輝ける「働き方のスタイル」を知ることも、自分軸を持って生きるためにはとても大切なことなんだと優しく教えてくれました。

>>公式HP【遺伝子検査キット チャットジーン】で他の性格タイプも見てみる

繊細な心の奥で、どんっと構えていてくれた「もう一人の私」

合理的に考えたい!『論理的な推進者』

 chatGENE(チャットジーン)のレポートの最後に書かれていた、全96タイプ中の私の総合結果。
そこに書かれていたのは、これまでの自己イメージを180度ひっくり返すような言葉でした。

✍️合理的に考えたい!『論理的な推進者』

💡特徴:目標に向かって合理的に突き進む、誰よりも強力な競争心を持ったワーカホリックなリーダータイプ

「……いやいや、ちょっと待って(笑)」

思わず盛大にツッコミを入れてしまいました。

人の気持ちに寄り添うのが好きな「共感型」の人間だとずっと思って生きてきたのに。

争いごとは苦手だし、グループで行動するよりも一人で心穏やかに過ごしたい・・・。

「何かの間違いじゃないかな?」

最初はそう思いながら解説を読み進めていたのですが、過去の自分の行動を振り返るうちに、心当たりのあるエピソードが次から次へと溢れてきて、認めざるを得なくなってしまいました。

振り返ると確かにあった、私の中の「ひたむきな強さ」

「そういえば私、目標を決めたあとの突破力は、自分でもびっくりするくらいあるかもしれない」

よく考えてみれば、やりがいのあった仕事を休職してデンマークへの留学を決めて、サッと飛び立ってしまったときも。

「心地よい暮らしのヒントを発信するブログを作りたい」と決めて、ひとりでブログを立ち上げ、コツコツと100記事以上の文章を執筆し続けてきたときも。

植物療法(フィトセラピー)や自己分析の学びを深め、Hestia Shantiとしてパーソナルカウンセリングを始めたときも。

そこにあったのは、ふんわりとした共感のエネルギーだけではなく、「これをやり遂げるんだ」という、どこまでも真っ直ぐで論理的な推進力そのものだったのかもしれない。

自分のことを「傷つきやすくて、社会に適応できない弱い存在」だと思い込んでいたけど、本当は自分で決めた理想の未来に向かって、淡々と、かつ確実に道を切り拓いていく強さを、生まれながらにちゃんと持っていたんだ。

共感型で繊細な私も、きっと本当の私。

けれど、その柔らかい心の奥には、ブレない軸を持って進む『論理的な推進者』としての私がどんっと構えていてくれる。

その両方が揃って初めて、私は私なんだ。

そう気づいたとき、自分のなかのしなやかな強さや仕事へのひたむきさを、少し照れくさく、でも誇らしい気持ちで、そっと抱きしめてあげられたような気がしました。

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おわりに:自分を縛るラベルを手放して、もっと自由に生きていく

 ほんの少しの好奇心から始めてみた、今回の遺伝子検査。


届いたレポートは、ただの健康チェックではなく、新たな視点で自分を見つめ直し、愛するための『自分だけの取扱説明書』でした。

今回の遺伝子検査を通して、私が一番救われたのは、単に「意外な才能が見つかったこと」ではありません。
言語能力、60%の外向性、そして登山家タイプ・・・もちろん、そんな結果にワクワクしたのも事実。

でも本当に嬉しかったのは、「私には、まだ知らない可能性がこんなにも眠っているのかもしれない」と、自分の未来をもう一度信じてあげられたことでした。

私たちは生きているうちに、無意識にたくさんの型に自分をはめようとしてしまいます。

「私は内向型だから」「私は傷つきやすいから」「私は運動が苦手だから」

それは時に、自分を守るための盾になってくれるけれど、同時に自分の可能性をぎゅっと狭める檻(おり)になってしまうこともあるのかもしれません。

でも遺伝子が教えてくれたのは、「あなたは自分が思っているよりも、ずっとタフで、ずっと自由で、たくさんの可能性を秘めているんだよ」という温かいメッセージ。

性格は白か黒かではなく、グラデーション。
繊細で人の気持ちに寄り添う私がいる、と同時に自分の理想に向かって道を切り拓いていく、しなやかな強さを持った私もいる。


そのどちらも、紛れもない自分自身です。

もし今、あなたが「自分には何もない気がする」「自己分析をしても、なぜか腑に落ちない」「もっと自分の強みや才能を知りたい」と、自分で作った狭い世界のなかで息苦しさを感じているなら、どうかその思い込みをそっと手放して、自分のなかに眠るまだ見ぬ可能性に、光を当ててみてください。

私の場合、その優しいきっかけが遺伝子データでした。

遺伝子が届けてくれた優しい勇気を胸に、私はこれからもこの神戸の美しい山の緑を眺めながら、心地よいグラデーションの中で生きていこうと思います。

まずは、新しい相棒となるトレッキングシューズをお迎えして、小さな一歩を踏み出すことから始めてみます!

もしこの記事を読んで、「私にもまだ知らない一面があるのかもしれない!」「実際のレポートにはどんなことが書かれているんだろう?」と気になった方へ。

今回の遺伝子検査がどんな流れで進むのか、実際にはどんなレポートが届くのかを、体験レビューとして詳しくまとめています。

「遺伝子検査って自宅でできるの?」「難しそうだけど本当に私にもできるかな?」という疑問にも触れているので、気になる方はこちらの記事ものぞいてみてくださいね⭐️

⋱ 👇体験レポートはこちら ⋰

>>「私の取扱説明書|話題の遺伝子検査『chatGENE(チャットジーン)』を体験してみたリアルな【口コミ・レビュー】」

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